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「プリン体」と「尿酸」と「痛風」の関係

人間の体内には、食事によってとりこんだプリン体と、
自分自身の新陳代謝による古い細胞核酸の分解や、
激しい運動などによって体内でつくられたプリン体が存在する。
プリン体は、肝臓で尿酸に代謝され、
その後、腎臓で老廃物としてろ過され、尿となって排出される。

尿酸は、通常体内で一定量に保たれているが、そのバランスが壊れて過剰な状態になると、
痛風を引き起こす原因となる。
肥満、ストレス、食品からの過剰なプリン体摂取、遺伝的体質などの様々な要因から
バランスが崩れる。血中尿酸濃度が7mg/100mlを越えると、「高尿酸血症」と診断され、
この状態が数年間続くと痛風を発症しやすくなると言われている。
現在、成人男性の約2割※1が高尿酸血症の状態にあるともいわれている。
痛風は、体内に結晶化して沈着した尿酸を白血球が攻撃することで、
激しい痛みを伴う発作が起きる病気。風が吹いても痛いという例えからこう呼ばれている。
全国での患者数は約59万人。
女性はホルモンの関係で尿酸値が上がりにくいことから、患者の99%は男性となっている。
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by kfujiken2 | 2005-06-28 15:29 | 未分類 | Comments(0)
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