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山口県の歴史・風景・花や世相のトピックをお届けします

第一生命 第25回「サラリーマン川柳」

社会情勢をリアルに表した作品が多く、内容は、好不景気や流行語など、
その年の流行や世相を反映しながら、サラリーマンの悲哀や夫婦関係をユーモアや皮肉たっぷりに
読んだものが多い。

1  女子会と 聴(き)いて覗(のぞ)けば 六十代
2  災害を 心の絆で 助けあい
3  管理職 仕事ふやすの 得意で
4  超難問 歴代総理 列記せよ
5  父に聞き その後必ず 母に聞く
6  キレやすい 部下を替えたい LED
7  『総選挙』 もちろん行ったよ! 武道館
8  叱らずに 育てた部下に 怒鳴られる
9  便座さえ オレに冷たい 会社内
10 スマートフォン 妻と同じで 操れず
11 震災で 人と人との 絆増す
12 韓流と 子供にたよる テレビ界
13 今年こそ 誓ったはずが もう師走
14 「内定です」 返った言葉が 「マジッスカ!」
15 節電で 早く帰ると なげく妻
16 震災に 使命と絆 奮い立ち
17 定年後 田舎に帰れば 青年部
18 円高だ! 海外行くぞ 円が無い
19 「もう、ステキ!」 モテ期終われば もう捨て期
20 妻が言う 「承知しました」 聞いてみたい


◆ サラリーマン川柳は、社会風刺やブラックユーモア、短絡的な韻や駄洒落に偏るあまり
詩としての要素がおざなりになっているとするなど、伝統的"川柳"愛好者からの根強い批判がある。


● 川柳は、江戸中期の俳人・柄井川柳(からいせんりゅう)が創始者で、俳句の「五・七・五」形式を基本にしつつ、
面白ければ変形も可とし、季語も不要の自由奔放な歌・十七音の<定型詩>です。


※ 代表的な定型詩には次のようなものがあります。
  短歌     5・7・5・7・7  (31音)
  どどいつ  7・7・7・5    (26音)
  俳句     5・7・5      (17音)
  川柳     5・7・5     (17音)
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by kfujiken2 | 2012-04-27 16:38 | 未分類 | Comments(0)
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