山口県の歴史・風景・花や世相のトピックをお届けします


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お盆の雑学

正式名称は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」

関西では8月の13日から16日までの4日間
関東の一部などでは7月13日から16日までの4日間

1. 13日の夕方に迎え火を焚き、先祖の霊を迎える。
2. 期間中には僧侶を招きお経や飲食の供養をする。
3. 16日の夕方、送り火を焚き、御先祖さまに帰ってもらう。

Q: なぜ都市部が7月で、地方が8月なのか?

A: お盆は人が集まるからなのです。
都市部と地方で同時にお盆を迎えると、親戚・知己などの縁者が一同に集まれません。

※ 学校の夏休み、月おくれ盆にあわせた帰省ラッシュなどなど・・・・・。

・ それ以外にも、江戸の時代からの「薮入り」の風習など、様々な理由も考えらます。

・ 一説によると、明治になって新暦が採用されると、7月15日では、当時国民の8割を
  占めていた農家の人たちにとって、もっとも忙しい時期と重なってしまい都合が悪かった
  からとの理由です。

Q: 精霊馬(しょうりょううま)=キュウリとナス

A: キュウリとナスビに割り箸を刺して馬と牛に見立てたもの。

・キュウリは馬の例えです。
お盆のときに、少しでも早く迎えられるようにとの願いを表現しています。

・ナスは牛を表現しています。
お盆が終わって、帰るときはのんびりと。

※ 参考までに毛利家の墓所とお盆について

◆ 【東光寺】は、毛利氏の「奇数代藩主」 3,5,7,9,11代藩主の菩提寺。

◆ 【大照院】は、毛利氏の「偶数代藩主」 初代秀就,2,4,6,8,10,12代藩主の菩提寺。

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藩でいうと関が原の戦い西軍総大将の毛利輝元が初代ですが、輝元は0代目になっており
(関が原後減封され隠居したためか?) 初代は「毛利秀就」に。

東光寺が奇数代藩主の菩提寺なので初代「毛利秀就」はこちらかな?
と思いきや偶数代を祀る「大照院」の方に。なのでこちらは3代目「毛利吉就」(もうりよしなり)からの
奇数代 藩主を祀ります。

なぜ、奇数・偶数で寺をわけているのか、墓石の形まで変えているのか??となぞは深まるものの…
通説は、徳川幕府に力を弱く見せるため…だとか。。  φ(..;) メモメモ


萩の夏の風物詩となっている『萩・万灯会』では、毛利氏の菩提を弔うために、
お盆・8月13日には迎え火として「大照院」すべての灯籠に火がいれられ、
8月15日には送り火として「東光寺」すべての灯籠に火が入れられる。

毛利元就は山口市の「洞春寺」が菩提寺。
毛利隆元は広島の「常栄寺」が菩提寺。
毛利輝元は萩市「天樹院」が菩提寺。
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by kfujiken2 | 2012-07-27 11:56 | 未分類 | Comments(0)