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「不倫は文化」を地で行った寂聴さん

瀬戸内寂聴原作 「夏の終り」が公開されるそうですが・・・
ひとりの女とふたりの男の、センセーショナルな愛の物語 つまり不倫がテーマらしいです。


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瀬戸内寂聴さんは、壮絶な不倫・ドロ沼の恋愛人生を送っていた過去があります。
出家の際、初めはカトリックの修道女になろうとしたが過去の行いを理由に
カトリック教会より断られ、今東光和尚の導きにより天台宗で得度する。

社会のルールに従わず、人倫に従わず自らの欲望のままに奔放に生きてきた女性が、
50歳にして自らの人生の空虚さに気づき、宗教に救いを求めたまでは良いとしても、
法衣をまとい人に説教できる柄かと思う!

女性はかなり毛嫌いしてる人が多いですね。出家して住職になった後も、
「不倫は恋愛の中で最高、ただし地獄をみる」などと、
源氏物語関連の著書で書いたり、対談などで語っています。

寂聴さんの場合は、他の人とは異なりつまり凡人は隠すのだろうが、
過去の不倫などの男癖の悪さを自分から告白しちゃうところが許されるのかな~

「出家をしなければ自殺をしていた」とも語っています。
確か3度の不倫をしました。
一度目は夫の教え子と、2度目は売れない作家と、3度目は大作家と。
出家をしなければ不倫・性欲を断ち切れなかったのでしょう。

自身の男性遍歴を元に書いた「花芯」という作品が、ポルノだと批判され、
「子宮作家」と呼ばれるようになった。
「花芯」で子宮作家と揶揄されたらしいが、本来作家になろうという男や女が、
性体験が乏しくて何が書けるというのか。小説には男と女が出てくるのは必定だし、
出てくれば恋に発展するのは大体の筋書きだし、
恋愛の成れの果てがセックスに行き着くのは当たり前のこと。
それが、童貞や処女が書いてどうする。全然面白くもないし、人間の喜びや哀しみを
語れるはずがない、とのご意見です。

寂聴さんはこうも言っている。「セックスをすると自分が限りなく優しくなれるし、
そういう自分が好きなので、私はその場に望めば一心不乱に励んだのですが、
どうやら、相手のためというよりも自分のためだったのかもわかりません。
それもまた女の性のノーマルなタイプではないかと思います。
男は女を歓ばせることで快楽を覚え、女は男に歓ばされることが快楽につながるのでしょう」

結論からすると自分のやりたいように自由に生きてきただけの人ですよね!
作家で著名人だから得度までできたのでしょうけど ・・・
人生相談で真しやかな事を言っているが、そんなアブノーマルな人生を生きた人だからこそ、
ユニークな答弁が出来るのでしょうか?

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by kfujiken2 | 2013-08-25 16:12 | 未分類 | Comments(0)
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