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海底の地殻変動か? 珍しい生物

相次ぎ、深海生物のリュウグウノツカイ・ダイオウイカ・
ユウレイイカが揚がっている 。


■ リュウグウノツカイ

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日本海で深海魚のリュウグウノツカイ(竜宮の使い)が捕獲された。
リュウグウノツカイはアカマンボウ目に属するタチウオに似た銀色の魚で、
外洋の深さ数百メートルの深海にすむ。大きなものは全長10メートルにも達し、
赤みを帯びた長い背びれが神秘的なため「竜宮の使い」の名前の由来になった。


■ ダイオウイカ

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2014/1/4に、富山県氷見市沖の定置網に体長(外套膜と腕の長さ)3.5mのダイオウイカがかかった。
1/8には、新潟県佐渡市沖の定置網に体長4m・重さ150kgの生きたダイオウイカがかかり、
1/19には、同県柏崎市の海岸にも体長3~4mのものが打ち揚げられ、
1/20には、鳥取市沖で底引き網に全長3.4m、重さ100kgのものがかかった。

普段は水深300~1500mの深海に棲むダイオウイカが、こうして相次いで
比較的浅場の網にかかるのは、何か異常なことが海やその海底で起きているのでは? とも思いたくなるが、それほど珍しくはないらしい。

尚、食べても "えぐみ(苦味)" があって不味いので、漁業者が海上で処分することが多いのだと言う。
浮力を得るため水より軽い塩化アンモニウムを体組織に含有させていることが分かっている。


■ ユウレイイカ

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神奈川県・江の島沖の定置網漁で“幻の深海生物”とも呼ばれる「ユウレイイカ」が生きたまま捕まり、地元の新江ノ島水族館(藤沢市)へ運ばれたというのだ。

その胴体の長さは20cmほどだが、異様に太い8本脚と長い2本の触腕を伸ばした全長は60cmに達し、スーパーに並ぶイカとはまるで形が違う。何しろ幻のユウレイ(幽霊)なので、一般人が知らないのは当然としても、専門家にとってはユウレイイカの生体が海上へ現れるのは常識外の大事件だという。

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by kfujiken2 | 2014-02-06 07:51 | 未分類 | Comments(0)
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