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“執刀医”の名医は「ダヴィンチ」

テレビドラマ【医龍4〜Team Medical Dragon〜】で放映していた、
手術支援ロボット ダヴィンチ(da Vinci)は、現実にあるんだ~~~


「ダヴィンチ」はアメリカで開発された最新鋭の内視鏡手術支援ロボットです。
ロボットといっても、人のような形をしていたり、医師の代わりに手術を
自動で行ったりするわけではありません。手術を行うのはあくまで医師。
医師がロボットを遠隔操作して手術を行うのです。 ロボット本体と操作台、
助手用のモニターなどで構成され、ロボット本体には3 本のアームと1 本の
カメラが装着されています。術者はケーブルでつながった操作台に座り、
中に映し出される3D 画像を見ながらアームを操り、患部の切除や縫合をします。

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「ダヴィンチ」手術は、鏡視下手術と同様に患者さんの体に小さな穴を開けて行う、
傷口が小さい低侵襲の手術です。この術式は出血量を極端に抑え、術後の疼痛を軽減、
機能温存の向上や合併症リスクの大幅な回避など、さまざまなメリットがあります。

手術が必要となるすべての疾患で、「ダヴィンチ」による手術が行える
わけではありません。ダヴィンチを導入している施設では、
泌尿器科や一般消化器外科、胸部外科、婦人科などで使用されています。

2012年の4月より、「ダヴィンチ」による前立腺摘出術が健康保険の適用と
なりました。そのため、前立腺がんへの先進的な医療であるにも関わらず、
医療費の負担は従来の手術とあまり変わりません。さらに、高額療養費制度を
利用することでより負担を少なくすることが可能です。

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by kfujiken2 | 2015-04-20 09:38 | 未分類 | Comments(0)
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