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知らなかった理・美容の規制緩和 ガッテン \(^O^)/

【安倍晋三総理も該当 !】 美容師が男性の髪をカットするのは
「違法」!?
安倍晋三総理はこの違法を知ってか? それとも知らずに美容院に
行っていたのでしょうか!!!


昨日夏目三久さんがMCを務める『あさチャン!』の番組で、
中央大学法科大学院教授・野村修也さんが「理・美容の不思議な規則」
でというテーマで、今回の規制緩和の説明されていました。

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私なりに理・美容の不思議な規則を調べてみました。
理美容業界の現状をみると問題が多い。
美容業界は恒常的にオーバーショップ、人手不足、低生産性、低賃金、長時間労働、
社会保険への未加入、などなど。
理容業界は後継者不足が致命的な状況だ。

*「理容師法」昭和22年交付、「美容師法」昭和32年交付、
「生活衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法律」(生営法)昭和32年交付。


この古い法律が生きており、問題に上がっているのは、次の5つらしいですが・・・
① 理美容師の混在店の認可
② 出張理美容における無店舗者の営業認可
③ 洗髪設備の義務化の緩和
④ 戦略特区での外国人美容師の就業認可
⑤ 業務限定の美容師資格の創設


特に美容師が男性の髪をカットするのが「違法」というのは、
①「理美容師の混在店の認可」に関係しています。

いまや男性も、美容室に通う時代。リクルートビューティー総研の2013年の調査に
よると、20~34歳の男性の65.7%が美容室を利用している。
しかし1978年の厚生省通知により、美容師は男性の「カットだけ」をしてはいけない
ことになっており、厳密にいうと法令違反になるおそれがあるのだ。
改めて現行の規制を整理してみよう。現在、理容師には男女のカットおよび顔そり、
ならびに「男性のパーマを伴うカット」が認められている。
しかし、「男性のパーマのみ」は認められておらず、「女性のパーマ」もかけられない。

一方、美容師には、女性のカットと男女のパーマおよびパーマを伴うカットが
認められているが、「男性のカットのみ」は認められておらず、顔そりもできない。
このほか、理容と美容の施設は「それぞれ別個に設けなければならない」とも
定められている。


顔そりやパーマの方法の差異を除けば、理容師と美容師には実質的に大きな違いは
ないという。理容師・美容師の混在勤務を認められたり、資格制度が統一されたり
することで、人材の確保や配置がずっと容易になるのは確かだ。

規制緩和によって、性別を問わず1つの店で、散髪からパーマ、顔そりが可能になり、
理容師と美容師が共に働けるようになる日は来るのだろうか。

なるほど~~~ ガッテン!!! 
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by kfujiken2 | 2015-06-24 12:09 | 未分類 | Comments(0)
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