山口県の歴史・風景・花や世相のトピックをお届けします


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躾と虐待は紙一重

北海道で「しつけ」と称して山に置き去りにされたという事件が起こりましたが、
親は子どもに怖い思いをさせて言うことを聞かせようとした。
その行為が「しつけ」に値にするかどうかが問題の焦点となっているのですが・・・
ご意見は多々ありましょうが!!!  あなたならどう判断されますか?


しつけは、何がいけないのか、どうしたらよいかを具体的に伝えることが大切だ。
子育てに即効性を求めてはいけない。何度も根気よく繰り返して教え、できた時はほめる。
ほめる方がはるかに身につく。つい頭に血がのぼって、キレるのは誰でもある。
この行為はしつけではなく「遺棄」であり、虐待と言わざるを得ない。
しつけとは、小さな子どもが育っていく過程で、社会人として生きていけるように、
社会のルール、コミュニケーションの方法を教え、間違った時は正していくことだ。
親は「しつけのため」と思っていても、どこかで親が支配者となり、子どもを自分の
思い通りにしようとする過程で虐待は起きてしまう。

虐待は、肉体的暴力をふるったり、言葉による暴力をふるったり(暴言を浴びせたり、
侮辱したり)、いやがらせをしたり、無視をする、等々の行為を繰り返し行うことを言う。


ここで厚生労働省が児童虐待の定義として、4種類に分類していることを紹介しましょう。
◆身体的虐待・・・殴る、蹴る、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせる、 首を絞める、縄などにより一室に拘束するなど

◆性的虐待 ・・・子どもへの性的行為、性的行為を見せる、性器を触る又は触らせる、
ポルノグラフィの被写体にするなど 

◆ネグレクト ・・・家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、 重い病気になっても病院に連れて行かないなど

◆心理的虐待・・・言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で 家族に対して暴力をふるう(ドメスティック・バイオレンス:DV)など

※ ネグレクトとは: 無視すること。ないがしろにすること。

●躾と虐待の境界線
①自分の気分や思いつきによって叱られたり、昨日と今日の言っている事が違ったり、
子ども自身が納得しない叱られ方は虐待と言えます。
②子どもの行った行為・失敗に対して、罰の程度が相応していない叱られ方は虐待と言えるでしょう。
③叱る際には感情的になり、子どもの姿や気持ちに気が行かなくなります。
「子どもの為」と言って、自分の感情を子どもにぶつけている叱り方は虐待と言えます。

●躾は「愛の鞭」といいますが…
愛の鞭とは、愛するが為に涙をしのんできびしい態度をとる事。
とありますが、子どもに当てはめて言えば、愛とは相手を尊重する事で、相手の立場に立って考える事が出来れば、どうしたら叱らず叩かず子どもに伝えられるかを考え続ける事が愛であると分かるはずです。


余談ですが、「愛の鞭」についてちょっと一言・・・

学生時代を語るときに、先生にどつかれたという話しは、私たちの世代では、よく言われる話です。でも、そういう先生に限って、恩師と呼ばれる人が多いように思います。
私もそういう経験がありますが、その先生を恨むなど以ての外、逆に良い思い出になっています。最近では体罰が問題になるけれども、その先生が愛情をもって、生徒と接してきたからだと思います。
本気でぶつかっていけば、ときに、手が出ることもありかもしれない。
だから、その前提として、親は全幅の信頼を先生に託さなくてはいけないと思います。

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by kfujiken2 | 2016-06-13 09:29 | 未分類 | Comments(0)