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「心の中の好きな人」

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作者: 柿本人麻呂歌集より
意味: 偶然にも私が見た人を、どんなきっかけをつくって、
また一目見ることができるでしょう。。

純愛とは、打算や妥協のからまない恋愛または恋慕の感情のこと。
すぐに心変わりしたり忘却されるような愛ではなく、
障害を乗り越えて、一途に思い続ける感情が強調される。

不器用だけど一生懸命に相手を思い、
さまざまな不安に迷いながらも、純粋に愛をはぐくみ続ける。
叶っても叶わなくても、最初の恋は誰にとっても忘れられない大切な思い出である。
その様な思い出は、誰にだって一度はあるのではないでしょうか?

誰にでも、報われなかった恋ってあると思う。
実らなかった想い。忘れられない人。思い出す出来事。
付き合っていた人よりも、報われなかったり中途半端で終わってしまった恋の方が
忘れられない人として心に残ってしまうと思いませんか。
多分それは その人に対する憧れがそのまま消えることなく胸にあるからじゃないかな。
付き合ったら、現実が見えてくるし 相手の嫌な部分もわかっていくから
別れる時、きれいに終わる事ができるけれど、
片想いだけじゃ 相手の悪い部分もそんなに分からないから
「すてきな人」というまま心にあるから 未練を背負ってしまう。
よく言うもんね。「一番好きな人とは現実じゃなく、きれいな思い出だけにした方がいい」って・・。

人は、まだ好きな人に対して
「彼女がいてもいいから少しでも自分に可能性があるならこっちを向いてほしい」って願う。
だけど、決定的な出来事。
それは そのずっと好きで心にいた人が 結婚してしまったら・・・。
好きなら 相手が誰であろうと、その人が幸せになってくれる事が自分にとっても幸せ・・て
本当に思えるものでしょうか・・。

それは自分に言い聞かすセリフにしかすぎなくて、
実際は、心から「おめでとう」って言えない。ってのが本心であったりする。

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by kfujiken2 | 2007-01-10 15:56 | 未分類 | Comments(0)
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