山口県の歴史・風景・花や世相のトピックをお届けします


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「雪舟とは」

日本を代表する画家・雪舟(1420〜1506?)。
岡山に生まれ、大志を抱いて京都に上った雪舟が、
新たな夢を求めて山口にやってきたのは三十代の半ば。
ここから彼の人生は大きく転回します。
大内氏の庇護を受けて山口から当時の先進国、明(中国)に渡り、
これをきっかけに独自の画風を確立したのです。
帰国後は山口を中心に諸国をめぐり、斬新な作品で大きな名声を得ました。
強い意志を感じさせる線、大胆不敵な構図、澄みきった色彩感覚。
その個性がはっきりと刻印された雪舟の作品はどれも、
500年の時をへてなお、私たちを魅了してやみません。

雪舟はその画家としての人生のほとんどを山口で過ごしました。
山口は雪舟の芸術を育んだ街であり、雪舟は山口の画家です。

「雪舟」という名前は、京都から山口に来た後に使いはじめたもので、
それまでは「拙宗」と名乗っていました。
京都時代に身につけた大人しい画風が、だんだんと「雪舟」らしい力強さを増してゆき、
そして水墨画の本場の画風を学ぶことによって、
さらに大きく変身したそうです。

中国から帰国し、九州遍歴をへてふたたび山口に落ち着いてから、
文明十八年(一四八六)に大作「四季山水図巻」を描くまでの時期は、
雪舟の芸術における大きな展開期となりました。
水墨画の本場・中国で受けた刺激を創作意欲のエネルギーにした、
画家としての新しい挑戦の時期であったと考えられます。

雪舟の絵は、年をとるにつれてその個性がはっきりとしてきます。
雪舟がもっとも彼らしい絵を描いたのは、中国からの帰国後。
さまざまな画風上の挑戦や試行錯誤をへた七十歳を過ぎる頃からとも言えるのです。
遅咲きだったようです・・・


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by kfujiken2 | 2006-11-09 07:01 | 歴史 | Comments(6)

「雪舟への旅」

一昨日小雨の降る中 又突風の吹く中を
早朝7時過ぎに家を出 高速に乗り山口まで行きました。
目的は 山口県立美術館で開催されている「雪舟への旅」です。

山口県立美術館の駐車場は小さい為 何時も停める所がなく
心得ているので 早めに家を出たのですが・・・
案の定満杯 ガードマンの誘導にて県職員の駐車場に如何にか停め
美術館に入ってみると 押し詰め状態です。
如何して平日にも関わらず こんなに人が多いのか \(?。?")ハテ?
「国民文化祭」の所為なのか いや「雪舟展」が初めて開催されてるからか
疑問を抱きながら 拝観しました。
山口県民の文化意識を疑うのですが ヾ(@^▽^@)ノわはは

まるで 満員電車に乗り押し進む状態なので ゆっくり観ることも出来ず
早々に美術館を後にし 「ザビエル記念聖堂」に行きました・・・
ここも駐車場が満杯で 車を停める所がない!
おまけに小雨は降っているし 撮影も諦め帰途に着きました。
皮肉なもので 帰る途中で日が射し始めたが 時すでに遅しです・・・
引き返して観に行く気にもなれず 疲れた一日でしたよ~
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by kfujiken2 | 2006-11-09 06:58 | 未分類 | Comments(0)