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【21世紀フラワーファーム】

春葉のブログ~心の声を墨にこめて~



萩往還の宿場町佐々並市を探訪 Part3

オレンジ色の道路が萩往還で、(緑の円で囲んだ部分)が中ノ町です。Part 1で説明しました【御客屋】跡地(萩往還ふれあい塾」のコーナーから、佐々並川の間を中ノ町といいます。

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◆【中ノ町の町並み】の成り立ち


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中ノ町では造酒屋,油屋,酢醤油屋,肴豆腐屋,穀物屋,薬種商等の各種の商売を営まれており、商業の機能を担っていた。


それでは主な各町家をご案内致します。


◆【はやしや旅館】

幕末には吉田松陰、高杉晋作、木戸孝允たかよし、坂本龍馬など、維新の志士達が萩往還を通り、佐々並市で休泊しました。
萩藩主などが「ささなみとうふ」を好んで食べたことから、佐々並宿の豆腐の味として有名になりました「はやし屋」のとうふ料理は、伝統のある手づくりのささなみ豆腐を使った、素朴な味で皆様に喜ばれています。



はやしや旅館の新館と主屋

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「1階が食堂」でささなみ豆腐の料理が名物で、「2階が大広間」

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◆【旧小林家住宅】<(萩往還おもてなし茶屋)


江戸時代に人馬や駕篭の調達を行った「目代所」があり、現在は佐々並のご案内処になっている。明治40年に隣地から移築された主屋と、大正期に建てられた土蔵、昭和10年代に増築された離れからなります。かつては旅館を営んでいたことから、主屋の一階の主座敷に加え、二階には萩往還を望む表座敷、佐々並川や周囲の田園を望む奥座敷など、佐々並の魅力を十分に楽しめる建物です。


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※ 目代所 : 古代においては国守の代理として留守所に派遣された私設の代官を指した。近世以降、目代はもっぱら駅逓の事をつかさどる地下役として宰判内各駅に目代各一人が置かれ(目代所を設る場合もあった)、人馬駕篭などの準備や用達をなし、その賃銭の徴収するなどの任にあたった。

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主屋の一階の主座敷と当時の大福帳

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※ 大福帳とは江戸時代・明治時代の商家で使われていた帳簿の一種。
当時の商業取引の前提として「掛売り」が基本であったらしく、盆・正月の支払いだったらしい・・・


【旧小林家住宅】の見取り図

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◆ 【旧椿家住宅】 

江戸期から住み、米・砂糖・塩などを扱い、薬種商を経て、その他雑貨等も扱うようになった。

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by kfujiken2 | 2018-10-15 10:29 | 歴史 | Comments(3)
Commented by なすび at 2018-10-15 17:22 x
案内所になっている建物、きれいに補修されていますが、案内のおばさんに聞くと1億円掛ったそうです。
保存地区になったことで補助金が出たのでしょう。
それにしても、この建物だけで1億掛けているとは・・・どこをどう直したら1億になるんだろう(笑)。
Commented by kfujiken2 at 2018-10-16 07:34
なすびさん おはようございます。
【旧小林家住宅】の見取り図を追加画像として投稿しておきます。
管理人室とキッチンは見なかったが、1Fの主座敷・離れ座敷・佐々並ギャラリー・トイレと2Fの表座敷・奥座敷等のリフォームは、聞いた訳ではありませんが1億円は掛かっていないですよ!
1億円掛けたら新築が建ちますよ・・・
Commented by なすび at 2018-10-16 13:04 x
もちろん、私も適正な補修でそれほど掛るとは思いませんよ。
どこかに、消えたんじゃないですか(笑)。
案内のおばさんは地元の人。
数人がそう言っていたのだから、地元の人がそう噂していることに間違いはないでしょう。
観光行政にも怪しいところはありそうですよ。
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