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大きな蕾は付けているが 中々開花しないミニデンドロビュームが
咲いた~~~ しかしだ 「我は殿である 皆の者後に続け」とばかり ミニなのに中央の茎のみ 大きく伸びている・・・ これって 如何いう現象なのだろう (・_・?)ハテ この名前は、ギリシャ語で、dendron(樹木)とbios(生命)の合成語で、 その多くが樹木に着生していることに由来しています。 蘭の中でもその種類が豊富で自生分布も広範囲に及んでいます。 熱帯アジアを中心に北は日本から南はオーストラリアまで 約1200種分布しているといわれています。 いまだに発見されていないものや、 名前の決まっていないものなど数多くあります。 日本では「セッコク」がその代表です。 セッコクは寒さに強いため、熱帯の花柄の大きいデンドロビュームと交配し、 今日出回っている花柄が大きくかつ耐寒性のある園芸品種を 数多く作り出しています。
by kfujiken2
| 2007-02-07 16:56
| 花
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