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【21世紀フラワーファーム】

春葉のブログ~心の声を墨にこめて~



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ものもう‐す

 平成30年(2018年)に明治改元から150年を迎えるに当たり、明治維新胎動の地である
郷土山口県への県民の誇りと愛着を一層深め、今後の地域活性化に向けた機運の醸成を図る
とともに、これを我が国全体の発展を目指す機運の高まりにもつなげていくため、全県的な取組の
推進を目的として明治150年記念事業山口県推進協議会設立された。
 県及び県内全市町の関係課等により構成される、イベント一覧に「萩・長門エリア」「山口・防府エリア」「下関・美祢・宇部エリア」「岩国・柳井・周南エリア」とあります。エリアに入ってない光市には
「伊藤博文生家・伊藤公資料館」があり、室積には第二奇兵隊創設の地・「専光寺や普賢寺」が
あり、北前船に関する資料などを展示している「光ふるさと郷土館」があり、長州藩撫育方室積会所跡と言って長州藩の金蔵・撫育方(ぶいくがた)と呼ばれる裏金作りの機関等が存在した。
山陽小野田市は、江戸時代の毛利氏の一門家老のひとつ・厚狭毛利家が存在し、居館跡や厚狭毛利家歴代墓所・洞玄寺などがあり歴史を巡るには事欠きません。


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 しかし、山口県の13市の一つであります下松市はどうでしょう!!!
下松市だけ蚊帳の外、下松市は明治150年記念事業に参画していないのでしょうか?下松市は門前宿場町として栄えた花岡・旧山陽道の散策ですか? 歩いてみて下さい・・・整備されていません。下松市の近隣の市町村には歴史博物館・歴史資料館・美術館等がありますが、無いのは下松市だけです。歴史上の史跡がない著名人が少ないということは言い訳にはなりません。私が考えるに行政の歴史観といいますか、郷土史に関心が低いのか?他の自治体と比べ、郷土史に対する学識が低いのではないでしょうか。

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下松市には徳山毛利藩が財政改革の一環として、推奨した三白政策の一つの塩田事業に関わりを持った磯部家を調べ顕彰しないと風化します。始祖は南北朝の時代ですが、磯部屋・五代目磯部好助が東豊井村の地の開作に着手し宮洲開作を築立した。磯部家の長者ぶりは、周防においてだけでなく広く西日本一帯に知れ渡っていたようで、徳山藩の財政再建に貢献し幕末には藩札発行や、その他の資金繰りに援助した。つまり、下松は磯部家の塩田事業の成功から維新後の歴史が始まったと言っても過言はないでしょう!又、明治維新よりさかのぼりますが、徳山毛利藩の前身の
下松藩(下松藩陣屋敷)に付いて詳しく調べるのは如何ですか?
又、大阪大学の文学部教授が調査に来られたという、大阪の適塾に於いて大村益次郎の先輩で適塾の塾頭を務めたという下松出身の天才医者“飯田柔平”についての調査は如何でしょう・・・

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郷土史は掘り起こしたぐれば、色んなことが明らかになり、勉強にもなり面白いものです。
興味があるかヤル気があるか否かの問題だけでしょう!!!下松市(教育委員会)はもっと郷土史の調査・顕彰に力を入れて欲しいものです。私は単に歴史好きで、特に郷土史に興味をもっております。しかし、一人で幾らもがいても資料を捜すことが出来なく、市より御触書・委嘱状を貰っている訳でもないので、個人保護法という法律が立ちふさがり、中々立ち行きません。市が起ち上がらないのならばメディア様に協力して頂き、探索・調査・研究すればと考えており、又、仲間を捜しています。

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by kfujiken2 | 2018-01-22 12:03 | 未分類 | Comments(0)

光市に素晴らしい南画家がいた

84年にわたり所在が不明だった雪舟の水墨画「倣夏珪(ほうかけい)山水図」が、
発見され山口県立美術館にて特別展が開催され盛り上がりましたが・・・
光市に立野出身の難波覃庵(なんばたんあん)という異色の南画家がいた。


萩藩の寄組清水家に譜代の家臣として40数年仕え、幕末、明治維新には国事にも奔走する。
61才で隠居し、青年のような気宇をもって本格的に南画に取り組み、実に多くの秀作を残す。
京都その他の文人墨客との交友も多く、余技とはいえその画は格調高く、2度の天覧の栄に浴した。
七溪、楽如、更狂などと号す。光市三大日本画家と言われる画家の一人。
難波家は秀吉による高松城水攻めの際、清水宗治について殉職した難波伝兵衛を遠祖とする
名家です。難波覃庵は地元に私塾養義場や慕義会などを設立し、郷土子弟の教育に努めた事で
知られている。


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光市文化センター・難波覃庵の作品
クリックすると光市文化センター・難波覃庵の作品ページに飛びます

【向山文庫跡は明治の私立図書館跡】
光市立野宮河内にある難波家屋敷の土蔵は、かつて向山文庫と呼ばれていました。
難波家は秀吉による高松城水攻めの際、清水宗治について殉職した難波伝兵衛を遠祖とする名家です。
向山文庫は難波覃庵が1883年に開設した文庫で、その後1906年からは一般に開放して私立図書館と
なりました。山口県初の図書館として1976年に光市の史跡に指定されています。現在も残る土蔵の姿に、
当時の様子を見ることができます。文庫跡の近くには、難波覃庵の顕彰碑も建てられています。

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by kfujiken2 | 2018-01-10 13:27 | 歴史 | Comments(0)

初詣と蝋梅

遅ればせながら3日に降松神社(くだまつじんじゃ)に初詣に行き、
暖かかったので冠梅園に蝋梅の開花状況を観に行って来ました。


拝殿の横にある駐車場に車を止め、先ずは拝殿に行き手を合わせました。
山門は確か昨年には改修をしていたが、綺麗に改修が終わっていました。


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※ 降松神社は若宮(旧 下宮)、中宮、上宮の3つの施設からなり、鷲頭山(わしずやま)全域に広大な神域をもっています。普段、市民が参拝することが多いのは若宮です。

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神事の際、特殊な断ち方をして折った紙を縄に挟み込んだものを、
下松辺りでは御幣(ごへい)と言うけれど、正式には紙垂(しで)と呼ぶそうです!!!
神社も寄進された方を白いちょうちんに名前を書き、紙垂の変わりにコードつけて垂らすとは、
参拝者の目を引き演出が上手いなぁ~ 感心しました。

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「北辰妙見社」から鷲頭山に上宮・中宮を、更に赤阪の地(現在の地)に若宮を遷移せた流れを
少し説明しましょう・・・


飛鳥時代の推古天皇3年(595)、都濃郡鷲頭庄青柳浦の一松樹に大星が降り、七日七夜輝き、
「吾は天之御中主尊なり。今より三年ならずして、百済国の王子来朝すべし。其の擁護のために天降りし」と
託宣があった。同5年(597)、大内氏の祖先、百済国璋明王の第三王子琳聖太子が来朝し、桂木山に大星の
御神霊を祀り、北辰妙見社と称へ、鷲頭の庄の氏神とした。以来、青柳浦は降松と改められる。推古天皇11年(603)、
高鹿垣(茶臼山)に社殿を遷し、同17年(609)、鷲頭山に上宮・中宮を建立する。大内広世公は、鷲頭山の麓赤阪の
地に若宮を建立した。大内義弘公は防長などの七国の守護となり、南北朝時代の明徳3年(1392)、中宮に五重の塔や仁王門を新たに建立する。また、七国の各地に北辰妙見社が勧請され、鷲頭山は、妙見本宮として広い信仰を集めた。江戸時代の慶長13年(1608)、火災にあい、中宮本殿のみ焼失を免れ、現今の本殿は戦国時代の大永3年(1523)、大内義興公の再建による。中宮楼門は、江戸時代の文化4年(1807)、氏子中の再建による。大内氏滅亡後、毛利氏の厚い信仰を受け、江戸時代の元和年中(1615〜)には、赤阪の若宮を今の地に遷し、現今の若宮は明和4年(1767)、毛利就馴公の再建による。明治3年(1870)、「降松神社」と改称し、昭和3年(1928)県社に列する。




ロウバイはまるでロウ細工のような黄色い花を咲かせる、中国原産の落葉低木です。
中国では、ウメ、スイセン、ツバキとともに、「雪中の四花」として尊ばれています。
江戸時代初期に日本へ渡来し、ほかの花木に先駆けて咲く香りのよい花が愛され、
生け花や茶花、庭木として利用されてきました。

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ロウバイの香りは甘くフルーティで、微かに石鹸のような清潔感がある香りが特徴的です。

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by kfujiken2 | 2018-01-04 14:33 | 未分類 | Comments(0)




山口県の歴史・風景・花や世相のトピックをお届けします
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